技術基盤

ATG®作業手袋の特徴

ATG®は、市場のリサーチと分析を実施しつつ、継続的な開発により技術力を進歩させています。
それにより技術基盤を築き、顧客満足度向上を目指して努力を続けています。
全ての人々に役立ち、愛用される手袋を模索し、開発していくことがとても困難であるからこそ、こうした技術開発をATG®は実施していくべきだと考えています。例えば、作業現場では使う上での快適性が求められる一方で、負傷事故等のリスクを減らし、作業効率を向上させることにも重点が置かれています。これまで築き上げた技術に基づき、お客様の快適性と、機能性・安全性の両面を兼ね備えることがATG®の目標です。
さらに作業中・作業後のハンドケアテクノロジーも加え、現在 ATG®は次の3つのテーマに沿った製品を提供しています。

1.快適性
2.機能性
3.ハンドケア™

これら3つのテーマを単独または組み合わせて採り入れたATG®の製品は、その手肌へのやさしさからスキン・ヘルス・アライアンス(SHA)の認証を受けています。
また、耐久性を追求し、かつ洗濯可能な弊社の製品は、コストパフォーマンスにも優れています。

温度と湿度を低く抑えて能率を保ちます


AD-APT®が手の動きと温度上昇により活性化され、天然の冷却成分を放出することにより湿度や温度の上昇を抑えます。AD-APT®は皮膚温度を下げ、汗の量を減らしますが、人体の体温調節機能に悪影響を及ぼすことはありません。

この機能は手袋の耐用期間中を通じて発揮され、洗濯によって低下することはありません。

ATG®の製品はスキン・ヘルス・アライアンス(SHA)による皮膚科学的安全性認証を取得しています。また完成品を洗浄後に包装しており、エコテックス®規格も満たしています。生産にあたり使用する原料は欧州化学品規則 (REACH)に準拠、高懸念物質(SVHC)の含有は一切ありません。

ATG®では、お客様の手肌にとって、また環境に対しても優しい手袋を提供するために最大限の力を注いでいます。

企業の責任である環境配慮への一環として、ATG®では環境専門部署を設置し、製造工程の全てにおける短期的及び長期的な環境への影響について測定及びモニタリングを継続的に実施しています。この部署は、長期的視点に立った商品性能の向上及び国際的な環境負荷(環境フットプリント)の抑制についても精通し、製造部門をサポートしています。これらは全てISO14001の認証を受けた総合的モニタリングプロセスとして、ATG®の環境マネジメントシステム及びハンドケア・プログラムのベースとなっています。

当社製品の機能面に係るテクノロジーは、リスクソリューションとしての安全機能の提供と言えます。

たとえば耐切創、耐熱、防水、グリップ関連などの技術を個別に、または複合的に用いることにより、最高のパフォーマンスを実現します。

 

CutTech®DuraTech®        GripTech®

LiquiTech®ThermTech®

ユーザーの意見として常に真っ先に聞かれるのが快適性への要望であることから、当社のテクノロジー基盤のうち快適性に係るものが2種類に及んでいます。

 

 

全方向への通気性

通気性の代名詞といえるAIRtech®は、手袋内の温度上昇を抑え、快適性を高める技術です。特許を取得したマイクロ発泡ニトリルコーティングによるAIRtech®の微小な気泡が、通気口となって熱を発散させ、皮膚呼吸を可能にします。

AIRtech®は「360度、全周囲の通気性」を実現します。快適な温度が保たれることで安全性も生産性もアップします。

ERGOtech<sup>®</sup>

疲労感の緩和

手袋は第二の皮膚である、という理念に基づいた技術がERGOtech®です。手のなじみやすさと感触を最大限に追求し、すぐれた使い心地をもたらします。
人の手の形を模したERGOtech®のデザイン開発が、作業性、柔軟性と繊細な触覚をもたらす手袋を生み出します。