手袋の内側にのみ高品質のコットンを編み込んでいますので、吸汗性、快適性に優れています。
EN388の定める摩擦係数はレベル1~4までありますが、同じレベルの商品の中でもその性能には幅があります。たとえばレベル4の規定する摩擦回数耐性は8,000回ですが、MaxiFlex®の場合通常の2倍にも及ぶ摩擦回数をクリアしており、レベル4認定製品の中でも最低ラインをはるかに超えた性能を提供します。
MaxiFlex®の耐久性は非常に高く、耐摩耗試験においては通常の類似品の2倍にも上る18,000回転という数字を達成しています。MaxiFlex®は長期間の使用に耐え、コスト削減を可能にします。
いいえ、洗濯を重ねても、MaxiFlex® Active™のマイクロカプセル内の成分が流出することはありません。
MaxiFlex®のうち、クッション性と耐久性を高めたMaxiFlex® Endurance™及び滑り止めドット付タイプのMaxiFlex® Elite™(34-244 and 34-245)、滑り止めドット付タイプのMaxiFlex® Cut™(34-8443 and 34-8453)はシリコン含有品となっています。
作業に最適な手袋が見つかります。